組織の文化的多様性の包摂度合いを評価する指針「Cultural Diversity Index2024」の認証システムへのエントリーを開始しました。

6月20日より「Cultural Diversity Index2024」の認証システムへのエントリーを開始しました。

Cultural Diversity Indexとは

難民等も含む移住背景のある人々も働きやすい職場環境整備を目的とした、組織の文化的多様性の包括を評価するための指標です。

近年、日本社会は少子高齢化や労働力人口の不足が深刻化しており、政府は対策の一つとして、外国人労働者の受け入れ拡大を進め、移住背景のある人の採用や人材の多様化を促進する企業や組織が著しく増えています。

しかし、労働力不足を補ってくれる人として外国にルーツを持つ人々と共に働く日本の人々の間で、言語や文化の違いによるさまざまな障壁や働きづらさが生じているのも事実として課題が存在しています。

言語や文化、慣習、宗教など多様な人々が、お互いの違いを認識し、理解し合い、尊重し合いながら共に働くために、より良い日本社会を共につくっていくために、何が必要なのか。

この問いのひとつのアプローチとして、組織の文化的多様性にフォーカスをした社会包摂の指針「Cultural Diversity Index」をつくりました。

Cultural Diversity Indexの認証システム

Cultural Diversity Indexには、文化的多様性の包摂に取り組む組織を讃える認証システムが用意されています。

認証システムのプロセスは次の通りです。

1.Cultural Diversity Indexの導入を希望する法人は、募集要項に従いエントリーし、自社の取組みに関する資料を提出します。

募集要項及びエントリーはこちらのページにあります。

2.提出資料に基づいて評価及び点数化を行い、エントリーした法人は、その結果に基づき段階評価が付与され、「CDI認定法人」として認証されます。

3.CDI認定法人は、段階評価に応じたエンブレムを対外的に使用することができます。

Cultural Diversity Index導入のメリット

認証システムにエントリーすることで、次のようなメリットがあります。

1.外国籍社員など多様な社員の雇用、労働環境の改善における判断・指針になる。

2.DE&Iへの取り組み、人的資本経営について、組織としての姿勢を対外的に示すことができる。

3.外国籍社員、及びDE&Iに取り組む企業への志望度が高いZ世代の人材獲得につながる。

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