ソーシャルメディアガイドライン

Living in Peace

▼Living in Peaceは、当団体の取り組みや当団体に関する情報を提供することを目的として、以下のソーシャルメディアガイドラインに基づいてソーシャルメディアを活用してまいります。 

本ソーシャルメディアガイドラインは、本サイト上に掲示します。本ソーシャルメディアガイドラインは予告なしに変更される場合があります。公認アカウント以外のソーシャルメディアでの発信は、「Living in Peace」の名称を使用しているものであっても、当団体が運営しているものではありませんので、あらかじめご了承ください。

運営について

  • 運営者: Living in Peace
  • 内容:当団体に関わる様々な情報発信の他、情報やコンテンツを配信していきます。ソーシャルメディア上でいただいた当団体へのご意見、お問い合わせについては、運用体制の都合上、各ソーシャルメディア上でお答えできない場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  • 運営期間: ソーシャルメディアコンテンツは予告なく運営終了・削除される場合があります。

対象ソーシャルメディアコンテンツ一覧

免責事項について

  • 当団体は、ソーシャルメディアコンテンツにおける当団体以外に関する情報の正確性・完全性を保証する義務を負いません。
  • 当団体は、ユーザー(当団体のソーシャルメディアコンテンツにアクセスする方を指します)が当団体のソーシャルメディアコンテンツを利用したこと、もしくは利用することができなかったことによって生じるいかなる損害についても一切責任を負いません。
  • 当団体は、ユーザーが投稿したコンテンツ、ユーザーがオンラインで保管しているデータ(文章/音声/画像/動画等)について一切責任を負いません。当団体アカウントによる広報内容の正確性、運用等におけるセキュリティーの確保等には細心の注意を払っておりますが、情報・コンテンツの誤りや第三者による改ざん等の危険性を完全に排除できるものではなく、利用上の安全性および掲載情報の信頼性について、一切保証するものではありません。
  • 当団体は、ソーシャルメディアコンテンツに関連して、ユーザー間又はユーザーと第三者間でトラブル・紛争が発生した場合であっても、一切責任を負いません。

禁止事項について

ソーシャルメディアコンテンツに対して、以下のような行為はご遠慮ください。ユーザーの行為が以下のいずれかに該当する場合、投稿の削除、アカウントのブロックや削除、注意喚起のメッセージ送信等をする場合がございます。

  • 本人の承諾なく個人情報を特定・開示・漏洩するもの 
  • 当団体または第三者の名誉・信用を傷つけるものや、誹謗中傷するもの 
  • 当団体または第三者の著作権・肖像権・知的財産権を侵害するもの 
  • 法令や公序良俗に反するもの
  • 他のユーザーまたは第三者等になりすますもの 
  • 投稿が広告・宣伝目的のもの
  • サービスを提供する各ソーシャルメディアサイトが定める不正行為に該当するもの 
  • ソーシャルメディアコンテンツの趣旨に関係のないもの 
  • ソーシャルメディアコンテンツを無断で転載・コピーするもの
  • クラッキング等により運営を妨害するもの
  • その他、当団体が合理的理由により不適切と判断するもの

基本情報へのアクセスについて

ユーザーがソーシャルメディアコンテンツのファン(例えば読者・フォロワー等)として登録いただいた場合は、本規約に同意いただいたものとみなし、ユーザーが公開しているユーザーの名前・プロフィール写真・性別・ネットワーク ・ユーザーID・友達リストなど、公開されているアカウントやプロフィール情報へのソーシャルメディアコンテンツからのアクセスを許諾したものとみなします。

準拠法・裁判管轄について

本ソーシャルメディアガイドラインには日本法が準拠法として適用され、本ソーシャルメディアガイドラインに関連して生じる紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

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