すべての人にチャンスを

私たち認定NPO法人Living in Peaceは、

「機会の平等を通じた貧困削減」を目指しています。

専従職員を持たず、メンバー全員が本業の仕事を持ちながら

平日夜や週末を使って活動しています。

限られた時間のなかでも、一人ひとりの力を束ね、互いに助け合い、目標に向かって3つのプロジェクトを運営しています。

 

​新着情報

 

マイクロファイナンスプロジェクト 

「誰もが金融サービスにアクセスできる世界」実現のため、途上国のマイクロファイナンス機関を支援しています。

 

こどもプロジェクト 

「すべての子どもたちにチャンスを」を合言葉に、国内の児童福祉施設の養育環境と児童のキャリア形成を支援しています。

 
 

働きながら、社会を変える。

Living in Peaceは、「機会の平等を通じた貧困削減」と「パートタイムでできる社会貢献活動のモデル作り」のふたつを実現するために活動を続けています。

とりわけ私の場合、「機会の平等を通じた貧困削減」という理念は、教科書的な題目などではなく個人的な経験に根付くものです。経済状況やバックグラウンド、生活環境など、私の20代前半までの人生は「なんで自分だけ」と思うことの連続でした。それでも 私は、自らの境遇を否定せず、そこから逃げず、生まれ育った環境が勝手に押し付けようとする宿命を乗り越えようとしてきました。しかしそこで得られた成功について、当初の私は自分の力で達成したのだと思っていたのですが、それは誤りであり、私にはいざというときに財政的支援をしてくれる人や、困難を乗り越えるだけの心の強さを育ててくれた親や恩師と友人たちがいたからだと後に気づくことができました。そしてこの認識が多くの人びとの理解を得て、前者は「マイクロファイナンスプロジェクト」の、後者は「こどもプロジェクト」の取り組みにつながっています。

全ての人が機会の平等を有する世界をつくるためには、一人の取り組みではなく、大勢の人が力を合わせ、少しずつ自分の身の回りの世界を変えていく必要があります。だからこそ、私たちは、社会人が本業を他に持ちながら社会貢献をするモデルを定着させていこうとしています。メンバー全員がパートタイムで事業を運営するNPO/NGOは日本にはあまりなく、試行錯誤の連続でしたが、設立後の7年で、2億円以上のマイクロファイナンス投資ファンドの企画と、2つの児童福祉施設の新設に対する、総枠1億円弱の資金調達支援を行うことができました。

今後も、私たちは一歩一歩、たゆまず活動を続け成果を出していきたいと思います。これからも変わらぬご支援をどうぞ宜しくお願い致します

難民プロジェクト 

「難民に平等の機会を」を実現するため、

国内にいる難民への日本語習得や就職活動を支援しています。

 

Code of Conduct

Living in Peaceに関わるメンバーは、以下の行動基準を大切にしています。

 

感謝の気持ちを持つこと

私たちは常に感謝の気持ちを忘れることなく他者と接し、行動します

 

他者に共感する気持ちを持つこと

私たちは他者の置かれた状況や環境に関心を持ち、思いを馳せ、自分のことのように感じ行動します。

 

プロアクティブであること

私たちは活動に積極的に参加し、問題に対してはよく考えると同時に、実際に行動を起こします。

 

多様性を尊重すること

私たちは組織発展の不可欠な要素として多様性が必要であることを深く認識し、

多様な属性をもつ人の参加や多様な貢献の仕方を受け入れ、推進します。

 

謙虚であること

私たちは相手を思いやり、敬う気持ちを持って他者と接します。

私たちは常に内省に努めることで、自分を客観視します。

私たちは好奇心を持って自らに不足する知識や経験の吸収に努めます。

私たちは自分の行動に誤りがあり、またはそれを指摘された場合には素直にそれを認め、速やかに訂正します。

 

大志を持つこと

私たちは高い志を持ち、その実現に向けて地道な努力も厭わずに取り組みます。

私たちは初心を忘れることなく、原理原則にぶれることのない行動を取ります。

 

オープンであること

私たちはオープンな場で議論を行い、本人の前で行わない異議申し立ては禁止します。

私たちは全ての意思決定は公開の場で行うことにより、ポリティクスを排除し、偏った意見形成を行わないこととします。

私たちは意見の表出は建設的な提案として行い、反対意見がある場合は代替案を提示します。

 

前向きであること

私たちは出来ないことについて後ろ向きの言動を行わず、出来ることで最善のことを考え、実行します。

私たちは明るく・元気よく・楽しく、をモットーに行動します。

 

仕事に責任を持つこと

私たちはLIPにおける自身の役割・仕事について責任感を持ち、最後までやり遂げます。

 

本業/学業を大切にすること

私たちは、本業/学業に重く価値をおき、そこにおいて秀でることができるよう最大限の努力をします。

私たちは、LIPの活動によって本業/学業を犠牲にしません。

 

​組織概要

​​団体名称

認定特定非営利活動法人 Living in Peace

設立年月日

2007年10月28日 結成

2009年4月13日 NPO法人格取得

2012年7月16日 認定NPO法人の取得(詳細はこちら

※寄付金控除についてはこちら

団体所在地について

Living in Peaceは、専従職員をもたずに活動しています。
お電話、Fax、郵送の連絡先につきましては、お問い合わせフォームよりご確認ください

監事

五十嵐裕美子(五十嵐綜合法律事務所弁護士)

鈴木瞳(株式会社マカイラ 執行役員)

アドバイザー
小森哲郎(株式会社巴川製紙所 取締役監査等委員会委員長)
河口真理子(立教大学 21世紀社会デザイン研究科 特任教授)

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