難民の方々からの声

LIP-Learning受講者の声

私はヨルダン人で2017年日本に来ました。
日本に来たときはとても大変で、全然話せなくて、病院などに行く時はよく困りました。その後、2020年9月にLIP-Learningに申し込んで、引き受けていただきました。そして、オンラインレッスンを受け始めました。今まで2コースを受けました。まだうまく話せないんですが、日本人の友達とLINEでチャトできるようになりました。このコースが役に立って、とてもうれしいです。しかし、会話のコースもあったら、話すこともできるようになると思います。

最後に、私はLiving in Peaceのチームの皆様にありがとうございましたと伝えたいです。本当に大変サポートをしていただきまして、心から感謝いたします。
私は2017年に中東から日本に来ました。
日本に来る前、私は多くの困難に直面しました。 日本は美しい国であり、安全で発展しています。 しかし、日本語や日本文化に関しては多くの困難があります。私は大学を卒業しても、日本語が下手なので、適切な仕事を見つけることができません。
2020年12月から2021年11月までLIP-Learningでパートタイムの仕事をしながら一週間に2時間、初中級レベルから始めて、今は中級レベルになりました。
Living in Peaceのプログラムで自信がつき、日本語で他の人と話すことが取れるようになり、日本語能力試験N2を合格することが目標です。

私は2019年にコンゴ民主共和国から日本に来ました。
来日したときは日本語が話せなかったので、社会統合などの困難に直面しました。
生き残るために、私を歓迎してくれてたくさんの機会を与えてくれた難民支援団体が私がLiving in Peaceについてもっと知るのを助けてくれました。
 
2019年12月にLiving in Peaceで日本語を勉強し始めてから、常にすべてを理解していることを確認してくれた非常に専門的で親切な先生に会う機会がありました。
 
現在、日本語のレッスンについては心配していません。適切な場所にいると信じています。心配な場合は、安心して助けを求めることができます。

キャリアサポートを受ける難民学生の声

私は2017年にミャンマーから日本に来ました。
オウッチン鳥(大犀鳥)は、チン民族の国鳥です。非常に忠実で、一生の仲間がいます。通常、他の鳥なら母鳥とその子どもを残しますがアウンチン鳥は常に彼らのためにそこにいて、世話をします。狩人が彼らの仲間を撃つならば、一人で残ったオウッチン鳥は空にできる限り高く飛んで、そして、下向きで自分の人生を終わらせるために飛び込みます。
チン民族は53部族がいます。私の部族(しいん語)で簡単な言葉を教えたいです!「Zoom」はしいん語で事務所という意味です。コロナ時代に使える語呂合わせではないでしょうか。
日本でいちばん大変なのは日本語を学ぶことです。文法と動詞が最大の障壁でした。カジュアルな会話では多くの文法規則が削除されるため、私が学んだことと実際に話されていることは非常に異なる場合があります。
Living in Peaceを知ってから、LIP-Learningで日本語を勉強しています。 ボランティアやインターンシップ、就職活動についてもLiving in Peaceに相談できます。 全体として、私は心配すぎる人なので、Living in Peaceの素晴らしいサポートに感謝しています。
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