おでかけリップ 2025年度第2回 「アイススケート体験」

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「おでかけリップ」とは、学校外での体験が少ない傾向にある、外国ルーツの子どもたちや母子生活支援施設出身の子どもたちに、社会と繋がるさまざまな体験プログラムを提供する取り組みです。

2025年度(2025年秋~2026年夏)第2回目となる今回は、2月1日(日)に神奈川県にある横浜銀行アイスアリーナにて、子どもたちと一緒にアイススケート体験をしました。

参加した子どもたちのほとんどが、アイススケートは初めて、あるいは久しぶりの体験でした。事前にYouTubeで滑り方を調べてきた子もおり、それぞれが楽しみにしながら当日を迎えていました。

横浜銀行アイスアリーナのスケートリンク
写真:製氷によってつやつやになったリンクをみんなで見守る

リンクに入る前は不安そうな様子も見られましたが、氷の上に立ち、少しずつ体を動かすうちに表情が和らぎ、「できた」「もうすこしがんばる」といった声が聞かれるようになりました。

転んでも何度も立ち上がって挑戦する姿や、子ども同士で声をかけ合う場面も多く見られ、短い時間ながらも、それぞれが達成感や楽しさを感じられる体験となりました。

写真:滑り終えて、お昼ごはんを食べながら日記を書く子どもたち
写真:滑り終えて、お昼ごはんを食べながら日記を書く子どもたち

以下は子どもが書いてくれた日記の抜粋です。


・最初むずかしくて何回もこけたけどだんだんこつをつかんできてスピードをだせるようにもなった。次はスノーボードもやってみたい。
・最初はころぶばかりでまったくすべれてなかったけど、とちゅうから知らない間にすべれるようになっていました。それでスタッフにすべってころばないようにするこつをきいたらおしえてくれたので、いわれたとおりにするとすべることができました。たのしかったです。
・めちゃくちゃ怖かったけど楽しかった。おもったよりさむくなかった。怖すぎてあせかいた。
・スケートがおもしろかったです。
・かべに手をつけながらすべってた。(そのうち、)かべに手をつけずにすべることができた。

今期のおでかけリップは、第3回、第4回と続きます。今後も、子どもたちにとって新しい経験や世界に触れる機会を大切にしながら、活動を続けてまいります。

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