活動内容1:ファンド事業

活動内容1:ファンド事業

ファンド事業について

マイクロファイナンスプロジェクトでは、貧困層へ金融サービスを提供し、機会の平等を実現することで、貧困問題の削減を目指しています。

これまでにベトナム、カンボジア、ミャンマーでファンドを組成してきました。現在、新たなファンド組成に向け、調査を継続しています。

新型コロナウイルス感染症が拡大する中でも持続的な金融サービスの提供が行えるよう、現地と密にコミュニケーションを取り、情報収集に努め、財務影響等を注視しています

マイクロファイナンスの流れ

去の支援先のマイクロファイナンス機関

Samic(サミック)

カンボジアの中規模マイクロファイナンス機関であるサミックは、プノンペンに本社を構え、 結核やHIV/AIDSの蔓延を防ぐことを目的に1994年に設立された Cambodian Health Committee (CHC NGO) をルーツとしています。

公衆衛生・開発セクターにおける活動に25年以上従事してきたソク・ティム氏が、保健事業の重要性と同様に資金面のサポートが貧困層の削減に寄与するという信条から 開始したマイクロクレジット事業が、そのはじまりとなっています。2009年11月にカンボジア語で「連帯」を意味する「サミック」に名称変更しました。

サミックが掲げるビジョンは、貧困緩和に貢献すること。カンボジアの低所得者層の生活水準を改善し、継続的な発展を維持することです。


TYM(ティーワイエム)

TYM(ティーワイエム)はベトナム北部を中心に営業を行うマイクロファイナンス機関です。

TYMという名前は、I Love Youを意味するベトナム語“Tao Yeu Mai”頭文字からとったもの。

1992年、政府の貧困削減を支援するためにベトナムの公的な女性団体であるベトナム婦人連合(Vietnam Women’s Union/VWU)によって設立され、2010年8月にベトナム政府から正式に、マイクロファイナンス機関として国内初のライセンスを取得しています。

女性顧客比率は100%で、主要顧客は貧困線(必要最低限の物だけ購入することができる収入水準)の周辺で生活をしている女性たちです。

さらに借手の2割は母子家庭の母親である等、経済成長の成果が届きにくい層へのアプローチを追求している社会企業です。

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