「移民・難民の子どものいのちを守る基金」

〜セーフティネットからこぼれ落ちる子育て世帯へ〜

認定NPO法人Living in Peace(以下、LIP)は本年1月から3月まで続いた複数の都府県での緊急事態の発令を受け、移民・難民として日本で生活する子育て世帯への現金給付支援を実施いたします。


 新型コロナウィルス感染拡大の影響が長期化するなかで、従来よりさまざまな不安を抱えて生活していた移民・難民の子育て世帯がさらなる困窮に追い込まれています。なかには、在留資格の限定によって「最後のセーフティネット」と言われる生活保護制度からもこぼれ落ちてしまう世帯も少なくありません。

そして、そのしわ寄せが向かう先は、社会でとりわけ弱い立場にある子どもたちです。 

 

どんな社会制度も万全でない。それが昨今の緊急的事態下でいっそう明らかになりました。であれば私たちLIPは、微力でも同じ地域社会を生きる移民・難民の子どもとその親が抱える困難に心を寄せ、その方々の生活を支えるアクションを起こしたいと思います。
 

本基金による支援が必要とする世帯に届きますよう、関連する支援団体の皆さま、どうぞお力添えをお願いいたします。

第1弾 支援報告書

2021年2月8日-21日で公募を行った第1弾の緊急支援では、支援総世帯数34世帯、59名の子どもに対し、

​総額150万円を現金給付いたしました。

詳細は、実施報告書をご確認ください。

第2弾 公募について

​QRコード

(1) 申込フォームへの入力

(2) 同意書

●申請方法

●支援方法

対象世帯の支援団体からの申請に基づき、現金給付を行います。

●支援対象世帯

以下の要件をいずれも満たすこと

(1)世帯員のいずれかが外国籍または無国籍であること

(2)以下のいずれかの者と日本で生計を共にし、かつ、同居していること

 (a)2021年3月末時点で18歳以下の年齢の子ども 

 (b)申請時点で妊娠している者

 

(3)生活保護利用世帯と同等に生活困窮度が高いこと

 

(4)以下のいずれかの理由により生活保護を利用することができないこと

 (a)生活保護を利用できない在留資格を有している   

 (b)在留資格がない

 (c)上記各号以外の、制度的または外的要因

●支援給付額

以下の基準に沿った金額を、LIP よりお申し込みいただいた支援団体の口座へお振り込みいたします。 支援団体経由で当事者へと現金の支給を行っていただきます(後日、支給報告をいただく予定です)。

※特別手当として、妊娠中の方には 1 万円の給付をいたします。 (妊娠週数は問わない)

●申請書類

ご応募をいただき次第、申込フォームURLおよび同意書を弊団体よりお送りいたします。本応募フォームもしくは、QRコードよりご応募ください。

下記期間外のお申込みはお受けできませんのでご了承ください。

募集開始日: 2021年4月12日(月)

応募締め切り日: 2021年4月23日(金)迄

申請締め切り日: 2021年4月30日(金)迄

Q&Aを含め詳細は、下記の資料をご確認ください。

●お問い合わせ先

​いのちを守る基金 事務局

Email: emg [at] living-in-peace.org